はじめに・・・ダウン症は、約800〜1000人に1人の割合で生まれてくると言われています。 21番目の染色体が1本多いのです。 それによって、様々な合併症があったりします。 たった1本多いだけなのに、不思議ですね。 皆さんの周りにもいませんか? 人なつっこくて、ちょっぴりゆったり時間が流れている子が。 彼らの中には、おしゃべりが得意じゃない子もいます。運動が苦手な子もいます。すぐに疲れて道端でしゃがみこんでしまう子もいます。 どうか温かい目で見守ってあげて下さい。 そして、私と同じようにダウン症の子をもつお母さん。 たっぷりの愛情を注いでいきましょうね。楽しく子育てしましょうね。 このブログが、少しでも心の支えになることを願って・・。 2008.3

2016年09月01日

2016年の夏

夏休みも終わり、もう9月。
バタバタと過ぎていった日々を思い返してみた。

保育園の夏祭り。

20160829_143326.jpg

20160829_143559.jpg


スペイン村にて。

20160829_145733.jpg

20160829_144310.jpg

20160829_145540.jpg

20160829_150027.jpg

20160829_144432.jpg

20160829_144347.jpg

20160829_144412.jpg

動物園。

20160829_144545.jpg

20160829_144521.jpg

ダリ展。

20160829_144621.jpg

20160829_144735.jpg


絵画展。
碧生の絵が展示された。

20160829_144839.jpg


書写作品展。
柚月の硬筆が選ばれた。

20160901_154748.jpg

20160901_154930.jpg


いとこの家。

20160829_143948.jpg

20160829_144132.jpg

20160829_144033.jpg

いっぱい遊んで、笑って泣いて、みんな少しだけ成長したかな。。


【関連する記事】
posted by 深雪 at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

めがね

碧生が5年生になり、気づけばもう3ヶ月が過ぎていた。
目の前のことを何とかこなしているだけで1日が終わり、1週間が終わり、1ヶ月が終わり・・。
きっと子供たちも同じように感じているんだろうなぁ。
休みの日はパチっと目覚めて起きるのに、平日の朝の目覚めの悪いこと。(特に柚月)
碧生は毎日「学校ある?」「ばあちゃんち行く?」と私に何度も確認してくるようになった。
先の見通しがたつことで、その日が過ごしやすくなるのだろう。
ここまで成長したんだなと嬉しく思う。

その碧生が、先月からめがねデビューした。
小さい頃から近視と乱視なのはわかっていたが、視力の伸びも悪く、めがねをかけた方がいいという診断が。
1日中めがねをかけていられるのか、めがねをきちんと扱えるのか、いろいろ心配した。
が、本人は大喜びで何の抵抗もなく、すんなりめがねっ子になった。
お風呂と寝るとき以外、私が言わなくても自分からめがねをかける。
10歳になると、こんなにお兄ちゃんになるものなのか・・。

めがねは優しく扱う。
レンズに触らない。
はずしたら左からたたむ。
ケースにしまう。

初めに何度か説明しただけで、今のところきちんと守っている。
いつ「こわれた〜!」と言って持って帰ってくるだろうと思っていたが、案外その日は遠いのかもしれない。



めがね.jpg


posted by 深雪 at 16:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 碧生10歳〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

柚月の卒園

もうひと月近く前のことだが、柚月が5年間通った保育園を卒園した。

卒園式の日は、柚月と私の着物の着付けの為に、朝早くから友達が駆けつけてくれた。
柚月の袴とヘアセット、私の着物とヘアセットをテキパキと完璧に済ませて、その友達は風のように去っていった。
プロフェッショナルでかっこいい友達に、本当に感謝!

柚月は卒園の寂しさを実感していないようで、友達とわいわい騒いでいたが、私はいろんな想いが胸の中で混ざり合っていた。
柚月と共に通った5年間。。
私が支えられ、成長させてもらった。
いろんな友達と出会い、一緒に笑って一緒に悩んで・・。
そんな日々が終わってしまう寂しさと、これからの新しい環境への期待と不安。
柚月が小学生になるという寂しさと喜び。
全部は言い表すことができないほどの想いで胸がいっぱいだった。

その日の夜、卒園記念にもらったアルバムをゆっくり見た。
まんまるでプクプクの1歳の柚月。
短い髪をふたつに結んで、お箸に挑戦している2歳の柚月。
大きいおいもを掘って、にっこり笑う3歳の柚月。
月間絵本に真剣に取り組む4歳の柚月。
お泊まり保育でいろんな経験をさせてもらって、みんなと目を輝かせている5歳の柚月。
お友達と楽しそうにそりを滑る6歳の柚月。
こんなに素敵な時間を過ごしてきたんだなぁと胸が温かくなり、同時に自分の子育てを振り返って申し訳ない気持ちになった。
上に碧生、下に橙汰がいて、柚月にはどうしても寂しい思いをさせてしまっているところがある。
今からまた私も心新たに、柚月に寄り添って小学校生活をスタートさせようと思った。

卒園式3.jpg卒園式2.jpg卒園式.jpg
posted by 深雪 at 13:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 柚月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月31日

碧生、ついに10歳!

碧生がとうとう10歳になってしまった。
とうとう、というのもおかしな言い方かもしれないが、手放しでバンザ〜イ!とは思えないのが母の心・・。
もちろんここまで大きな怪我や病気もなく、すくすくと成長してくれたことに関しては本当に有り難いし、素直に嬉しい。
でも必ずつきまとう漠然とした将来への不安・・。
柚月や橙汰に思う心配とはまた違う不安が、ずっと胸のはしっこにある。

将来と言っても1日1日、1年1年の積み重ねなんだから、なんとかなる!と思うこともできる。
実際、この1年でも碧生は本当にいろんな面で成長したと思う。
これからもどんどん成長していくだろう。
だからこの不安は、碧生より自分に対しての方が大きいのだと思う。

2年後には中学生。
その3年後には高校生。
その時私は、その時の碧生の力を最大限に活かせる進路を選べるのか・・。
きっとそういうところに不安があるのだ。
碧生と一緒に私も成長して、少しでも不安から自信に変えていけたらいいなぁと思う。

!10歳.png





posted by 深雪 at 15:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 碧生10歳〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

カタッポのKくん

碧生がスイミングの日は、柚月と橙汰と3人で近くをブラブラして待つ。
図書館に行く日もあれば買い物に行く日もあり、二人とも水曜日が好きなようだ。

2月の初めごろ、いつものようにブラブラ歩いていると、手袋が片方落ちていた。
「踏まれたらかわいそうやし、はしっこの見えるとこに置いといてあげようか」と言うと、柚月がそれを拾って少し高くなっているところに置いた。
「あ!カタッポのKくんといっしょや!」と柚月が言った。
見ると、手の甲のところにアルファベットのKが。

カタッポのKくんとは、「カタッポ」という絵本に出てくる手袋のこと。
片方だけになってしまった落とし物の「カタッポ」たちが、持ち主さんを探す旅に出るお話だ。
その中に、柚月が拾ったのと同じようなカタッポのKくんが登場する。

「Kくんみたいに、見つけてもらって帰れるかな〜・・」と、心配しながらその場を後にした。

次の週、また同じ道を通ってみると、Kくんはまだそこにいた。
柚月が置いた場所よりもう少し高い、植木の枝の上に置かれていた。
「まだいたなぁ。持ち主さんはここを通ってないんかなぁ・・。」と、残念そうな柚月。

その次の週、ドキドキしながらまた同じ道を通ってみた。
「まだいる〜・・。」
持ち主さんはどこで落としたかもわからないだろうし、見つけてもらえるのは難しいのかもしれない。

そしてそのまた次の週。
「もういませんように!」と祈る柚月と一緒に見に行った。
「あ!いない!!Kくんがいなくなってるで!」と柚月は大喜び。
「よかったな〜。見つけてもらえたんかな〜。」と、二人でほっとした。

実際のところ、Kくんが無事に帰れたのかはわからない。
もしかしたら誰かに処分されてしまったのかもしれない。
でも絵本と同じように、ハッピーエンドだと信じている柚月を微笑ましく思った。

katappo.jpg
posted by 深雪 at 16:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 柚月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

靴下をペアに

碧生は「何でもやりたい!」という好奇心旺盛な男の子。
お手伝いも、お願いしたら「いいよ〜」と快く引き受けてくれる。
洗濯物はカゴに入れて置いておくと「たたむ?」と聞いてくれたりもする。

タオルや服は、結構きれいにたためるようになってきた。
でもできないことが1つ。。
靴下をペアにすることだ。
片方の上を丸めて、左右が離れ離れにならないようにすることがどうしてもできない。
何回一緒にやっても、指の動きが不器用な感じで・・。
なので、一緒に重ねておいてくれたらオッケーにしていた。

先日はたたむのにかなり時間がかかっていたので、どうしたのかなと思いながらも他の用事をしていた。
しばらくして碧生が「できた〜」と言いに来たので見に行くと、洗濯物の一番上に、ペアになった靴下があった。
びっくりして碧生を見ると、満面の笑み。
心の中に、できないことの悔しさがずっとあったんだろうな〜。
よく頑張ったなぁと、私も嬉しかった。
これからもチャレンジする気持ちを大切にしてほしい。

kutusita.jpg

posted by 深雪 at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 碧生9歳〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

早いもので・・

明けましておめでとうございます。
早いもので、もう年が明けてしまいました・・。
12月の出来事もいろいろ書こうと思っていたのに、日々の流れに追いつけません。

碧生は冬休みの不規則な生活からリズムを取り戻して、元気に学校に通っている。
3か月ほど前からダンスを習い始め、12月はそれを発表する機会もあった。
習いたてでいきなり発表!?と思ったが、何事も経験あるのみ。
緊張するということを知らない碧生は、心から楽しんでいた。

ダンス3.png

ダンス2.png

ダンス1.png

スイミングも頑張って続けている。
習い始めて1年で、ついにワンランクアップ!
ピンク帽から赤帽になった。
それに伴いゴーグルも着用。
ますますやる気になっているようだ。

柚月はバレエを楽しく続けている。
習いたての頃からシューズのサイズもアップし、少しお姉さんぽくなったような、なってないような?
上手になりたいという気持ちは、確実に強くなっている。 

バレエ.png

橙汰は保育園で発表会があった。
照れ屋なところが出てしまうと、マイクを向けられても名前を言うことはできなくなるかも・・と思ったら、大きな声ではっきりと言った。
保育園での橙汰の顔が見えた。

橙汰.png

三人ともぐんぐん成長中。               


posted by 深雪 at 15:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 碧生9歳〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

無事に終わった発表会

先日、小学校の生活発表会があった。
育成学級は現在7人。
動物園について調べたことを発表をしたのだが、碧生にもセリフがあった。
短い単語でも発音が不明瞭で聞き取りにくいので、みんなに伝わるかな〜と心配した。
でも「バナナ」と言いながらバナナを手に持ったり、碧生のセリフの後にみんなでもう一度繰り返したり、ちゃんと伝わりやすい工夫がされていて安心した。

最近だんだん言葉が増えてきて、碧生も相手に伝えようとする気持ちが強くなってきたように思う。
少しずつ会話も成り立つようになってきて、本人もしゃべることが楽しいようだ。
聞いてほしいことがあると、「かあたん、かあたん」と私がそっちを向くまで呼んだり、「とーた、あぼぼ(遊ぼ)」と誘ったり、何でもないような会話でも感心してしまう。
「お」は発音できても、次に続く文字が「ちゃ」だと、「おちゃ」とは言えず「ぷた」になったり、全く違う発音になるので、一文字ずつゆっくり言うように促したりしている。
「うしろ」はゆっくり言わせると「う・てぃ・ろ」と、なんとなく発音できるが、普通に言うと「おりろ」になる。
私はわかるから良いのだが、橙汰は「あおくんがおりろっていわはった!」となるので、この発音は直したい・・。

とにかく発表会は、「バナナ」「ゾウの森」「ラオス」など、大きい声で言えた。
ふざけたりすることもなく、隣のお友達にフォローしてもらいながらも、自分の役目を果たせたと思う。
これからも碧生の伝えたい気持ちを削がないように、もっと人に伝わりやすい発音ができるように助けてあげられたらいいなと思う。


posted by 深雪 at 15:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 碧生9歳〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

橙汰、3歳です

ついこの間まで、まだまだ赤ちゃんだと思っていたのに・・。
もう3歳になってしまった。
去年は「もう」より「まだ」2歳という思いの方が大きかった気がする。
でも今年は、「もう」の方がダントツに大きい。
そんなに早く成長しないでほしいという気持ちが混ざった、手放しの「おめでとう!」ではなくなってきた。
年々寂しさが増していくんだろうな・・。
という気持ちはほどほどにして、成長を楽しまないともったいない!という方向に切り替えよう。

橙汰は今、忍者がブーム。
テレビの影響はもちろん、そこから広がって、剣を2本ズボンに差して歩いている。
こうなるともう忍者は関係ない気がしなくもないが、本人は「とうたニンジャ」と名乗っているので、そうなんだろう。
碧生も柚月も戦いを挑まれている毎日だ。
でも時々、「あ!ママの後ろに妖怪がいる!」と・・。
こうなるともうニンジャではないが、ウォッチで召喚せずに自らの剣でやっつけてくれるので、ニンジャということにしておこう。
いつまで続くかな?

橙汰3歳.jpg
posted by 深雪 at 14:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 橙汰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

もうひとつの月

車で夜道を走っていると、目の前に三日月が見えた。(三日月と上弦の月の間ぐらいだったかな・・)
橙汰が「あ!半分のお月さまや!」と言った。
2歳の子でも満月が基準なんだな〜なんて、妙に感心したりして。
絵本の『おつきさまこんばんは』の影響かな。
続けて橙汰が「もうひとつのお月さまはどこにあるんやろ?」とつぶやいた。
もうひとつのお月さま・・。
月が半分に割れるという素直な発想が愛しく、柔らかい頭を羨ましく思った。
この子はこれからいろんなものを見て、いろんなことを感じて、どんどん吸収して成長していくんだなぁ。
そう思うと私がワクワクしてきた。



posted by 深雪 at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 橙汰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする